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Thu, 02 Aug 2007

パソコンユーザーのためのロータスノーツ解説

Posted at 21:38 in デスクトップ::openoffice

ロータスノーツ(Lotus Notes)は、企業向けのツールです。サーバー(これがDomino)と連携して使うのが基本なので、そういう環境で仕事をしていないと、なかなか目にする機会は少ないと思います。

ノーツは、インターネットと電子メールがこんなにも普及する前から使われてきた、それなりに歴史のあるソフトです。じゃあ、どんなソフトなの? ここでは、それをユーザーからの目線で説明してみましょう。

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ユーザーが使う画面としては、使い慣れたメーラーのまんまです。つまり、3つの枠に分かれています。左にフォルダ一覧があり、そこでフォルダを選ぶと、メールの一覧が右上に表示されます。そして、メールを選ぶと、本文が右下に表示されます。

この画面構成を他でも応用できると思いませんか。たとえば、アドレス帳をのぞくとき、左枠でカテゴリを選び、右上で名前を選ぶと、右下に詳細が表示される。文書ファイルのサーバーの中をのぞく場合は、ファイルエクスプローラーとしても使えます。左枠でフォルダを選択して、右上で文書名を選択すると、右下に本文が表示される。電子掲示板の場合は、左枠でカテゴリを選択して、右上で投稿名を選択すると、右下に内容が表示される。

このように、メールから文書ファイル管理、電子掲示板までを統合したのがロータスノーツなのです。つまり、メーラーとブラウザとファイルエクスプロラーをひとつにしている。当初は、独自のプロトコルで動作していましたが、Notes/Domino5あたりでインターネットのプロトコルにも対応しました。企業がメールを導入するとき、ロータスノーツを導入しているという場合もたくさんいると思います。



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