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Tue, 20 Dec 2005

OLT:XLIFF Editorの使い方メモ

Posted at 15:33 in オープンソース::translation

翻訳支援ツール:OLTに関するメモ、その2。XLIFFファイルに続いて、Trans Editer編。既存の翻訳情報を使って、効率よく翻訳作業を進めることができる翻訳メモリです。作業ファイルには、XLIFFを使いますが、XLIFFフィルタがいろんな文書ファイルに対応しているので、結構いろいろ使えるんじゃないかな。たとえば、Microsoft WordのファイルもOOoでファイル変換すれば対応できるし。

xlif_editor101

上のスクリーンショットが、翻訳メモリ付きTranslation Editor「XLIFF Editor」です。何をやっているかわかりにくいですが、左側が原文(Source Windows)、右側が翻訳側(Target Windows)。クリックで拡大します。「Intoduction」「Installation」といった単語が、「概要」「インストール」に置き換わっているのがわかります。以前にこの文を訳したことがあったので、自動的に置き換えています。100%一致しなくても、教えてくれます。

インストール(Win):Javaで動きます。

  1. Zipファイルをダウンロード
  2. 解凍
  3. install.batをダブルクリック
  4. ウィザードの指示に従う

起動する

  1. インストール先フォルダを開く
  2. translation.batをダブルクリック

使い方

  1. 初めての起動時には「Translatar ID」を設定する。これがユーザーIDになる
  2. [File]->[New Project]でProjectを作成する。翻訳情報(miniTM)は、プロジェクト単位で管理される
  3. "Open File"ボタンで、xlifファイルを選択する
  4. Xliff EditはminiTMを調べて、同じような訳文があれば自動的に適用してくれる
  5. それ以外の文(Segment)の訳文を右側のTarget Windowsに入力する
  6. 訳文を入力するごとに、"Confirm and Translated Next"ボタンをクリックする
  7. "Save File"ボタンで、xlifファイルを保存する
  8. [Tools]->[Conver to Original]で、翻訳結果をオリジナルファイルに反映する

ドキュメント



http://www.catch.jp/blog/opensource/translation/a20051220.
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