2001-07-08:キーボードが使える人にも読んで欲しい

このホームページを読んでいる人は、そこそこキーボードが使えると思います。
そんな人には、こんな解説は必要ないかもしれません。

でも、あなたが初心者だった頃を思い出してください。
キーボードの解説なんて、実はちゃんと読んだことがないと思いませんか。
初心者向けのパソコン解説書では、
この部分は、ほんの2〜3ページしか説明されません。
近頃のパソコンブームで、色々な雑誌や解説書が出版されていますが、
日本語入力の説明は、ほんのちょっとしかありません。
説明されなければ、できない人がいてもおかしくないでしょう。
だから、たくさんの人がパソコン嫌いなのです。

「はじめに」でも書きましたが、この記事は、
パソコン解説書の企画をホームページにしたモノです。
出版社でこの企画をらなかったので、こんな形で発表してみました。

とはいっても、出版社が没にするのも理由があります。
たしかにパソコン解説書では、こんな事はほとんど解説されません。
とはいえ、キーボードや日本語入力の解説書はいくつか出版されています。
ただ、あまり売れないのです。
そんな解説書のおかげで、キーボードが苦手な人が減ったという話も聞きません。
ですから、新たにこんな本を出しても、
普通のパソコン解説書としては、あまり売れそうもないのです。

そもそも、パソコン解説書として本屋さんに並んでいる限り、
パソコン初心者は、ほとんど手にとりません。
「パソコンを使えるようになりたい」と思っても、
パソコン解説書を読んだりしないのが現状です。
不勉強なのではなく、「解説書なんて、読んでも意味がわからない」と言うのです。
これは、わかりやすい解説書を作らない私のようなライターにも責任があるのですが、
こういう人たちは、インターネットを使って、
パソコンの解説ページを探したりしません。
だから、パソコンが使える人にも、このホームページを読んで欲しいのです。
そして「コレは役に立つ・面白い」と思ったら、
あなたの周りに薦めて頂きたいのです。

あなたの周りにパソコンで苦労している人はいませんか。
せっかく会社がパソコンを導入したのに、
苦手な人が使わなかったり、時間がかかったりで、
全体の仕事が効率よく進まないとか、
あるいは、せっかくパソコンを買ったけど、うまく使えない、
なんて人はいませんか。

この記事は、そんな人に向けて書いています。
でも、そのために、あなたにも協力して欲しいのです。
身近な人がキーボード嫌いを克服したら、パソコンの輪ももっと広がるはずです。
どうぞ、よろしくお願いします。

いよいよ次回から、具体的なノウハウを解説していきます。

 

 

 

 

 

 

これは、犬のぱぶろふ。

自称・シベリアンハスキー

この本の案内役です。

 

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