Windows 7のワードパッドはOpenDocumentをサポート

マイコミジャーナルによるWindows 7のレビュー記事。各種アクセサリを取り上げています。

なんか、Windows7って買う気にならないなぁ。新しいPCを買うんだったら、最初からLinuxとか入れたいなぁ。あと、マシンのリプレースが億劫になる一番の理由は、メールの移行なのでgmailとかやりたくなるかも。


Windows 7のワードパッドはOpenDocumentをサポート」への3件のフィードバック

  1. Buchiko (Yoshiyuki Takeuchi)

    こんにちは。
    うちはメインマシン(VistaUltimate)とミニノート(XP)を併用しています。メール送受信はThunderbirdを使用しています。
    メインマシンのOSをXPからVistaに移行(クリーンインストール)する際、MozBackupを用いてバックアップ・リストアを行いました。ミニノートへのメールフォルダ複写もできてます。
    メール受信の際、一定期間(うちは30日)サーバーに残しておく設定にしておけば、他マシンでも受信できます。ただ、gmail(auoneメール)ではこれができないです(gmailの仕様)。
    また、メール送信の際BCCに自分自身を入れておけば、他マシンで受信した際に自分が送信したメールも残せるというメリットもあります。
    ご参考にどうぞ。

  2. catch

    Buchikoさん、情報ありがとうございます。
    為になりました。

    MozBackup、いいですよね。
    私もたまに使います。

    Buchikoさんの場合、バックアップにどのくらいかかりましたか?
    私の場合、会社のPCで一年分のメールをバックアップしたら、マル一日つぶれてしまいました。仕事中に1日PCが使えないというのが痛かったです。

    これを何とかする良い手段はないですかねぇ。

  3. Buchiko (Yoshiyuki Takeuchi)

    ミニノートAspireOneでThunderbirdメールのバックアップをやってみました。
    バックアップ時間は4分30秒、バックアップファイルのサイズは229MBです。
    元のメールフォルダ(%userprofile%\Application Data\Thunderbird)は823MBあります。メールは過去6年分、ML(OOoなど)やDMがほとんどです。
    MozBackupのバックアップファイルの拡張子は.pcvですが、元々はzip圧縮ファイルでして、拡張子を.zipに変えて解凍することができます。うまくいけば、Linux/MacのFireFoxやThunderbirdへ移行・コピーすることも可能かもしれません。

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