FrontPage > Programing > Webデザインと制作
WebアプリとかWebサイトを作るとき、当然Webデザインが必要になる。
見栄えがカッコイイと、それだけで品質も高く見える。
というわけで、Webデザインをやるときの関連資料をまとめました。
スマートフォンやタブレットでも、パソコンでも見やすWebデザイン。それが、レスポンシブWeb。同じWebページが、デバイスの画面サイズに合わせて表示される。
いやもう、これは便利。作るほうも、最初から考慮しておいたほうがいい。
WordPressとか、デフォルトのテーマがレスポンシブWebになったし(Twenty Twelve)
というわけで、このWikiもブログも、そのほかも順次これに移行中。
で、こういう機能とかデザインを盛り込んだHTMLフレームワークというのが、いろいろ配布されている。twitter Bootstrapが有名
すげー有名らしい。レスポンシブのほかにも、いろいろできる。
個人的に使っているのは、これ。Bootstrapに比べると軽量・コンパクト(?)ということらしい。
レスポンンシブWebやCSSフレームワークのカスタマイズでも、使われているみたいなので。
Webサービスで必須となるHTMLとCSSのひな形。