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#title(オープンソース的)

[[http://farm1.staticflickr.com/54/128010935_67ce3d5b33.jpg>http://www.flickr.com/photos/jmarty/128010935/]] [[Photo By Justin Marty>http://www.flickr.com/photos/jmarty/]]

このページでは、「オープンソースの定義」に準拠しない''オープンソース的''と呼ばれる用例を集めてみました。
このページでは、「オープンソースの定義」に準拠しない形で、ソフトウェア以外に''オープンソース的''と形容している用例を集めてみました。

「オープンソースの定義」に準拠するOpenSourceとは別に、共同作業的なものも「オープンソース的」「オープンソースな手法」という表現が目立つようになりました。
「オープンソースの定義」に準拠するオープンソースソフトウェア(OSS)とは別に、共同作業的なものも「オープンソース的」「オープンソースな手法」という表現が目立つようになりました。

それだけ、オープンソースの認知度が上がっているということだと思いますが、ほとんどの場合、「バザールモデル」や「Wiki」のような共同作業を指しています。
それだけ、オープンソースソフトウェアの認知度が上がっているということだと思いますが、ほとんどの場合、「バザールモデル」や「Wiki」のような共同作業を指しています。

一方で、「オープンソース的」「オープンソースな手法」というように形容詞的に意識的に使っているものを言葉狩りするのは行き過ぎな気がします。
本来のオープンソースを理解せず、ただの流行り言葉として使うのは、混乱のもとですが、

ライセンスの一手法としての「オープンソース」、そういうライセンスに基づく共同作業としての「オープンソースっぽさ」を意識して区別していれば、いいんじゃないかな。
一方で、このような形容詞的な用法を言葉狩りするのは行き過ぎな気もします。

ソフトウェアライセンスの一手法としての「オープンソース」と、そういうライセンスに基づく共同作業としての「オープンソースっぽさ」を意識して区別していれば、いいんじゃないかな。

目次

#contents

*用例 [#qb2ba236]

**ずばり、オープンソース [#v11c39fa]

ただのコンソーシアムも、オープンソース。

-[[SIM-Drive:http://www.sim-drive.com/index.html]]
--[[オープンソース電気自動車プロジェクト!? | スラッシュドット・ジャパン:http://opensource.slashdot.jp/story/12/12/11/0026227/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E9%9B%BB%E6%B0%97%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%21]]

**社会運動の形容詞 [#cdb860a9]

フェイスブックなどソーシャルネットワークスシステムを介した社会運動を「オープンソース」革命と呼んでいる。たとえば、NYウォール街のデモは、Facebookで連絡手段として注目されて、それが「オープンソース革命」と表現されている。
フェイスブックなどソーシャルネットワークスシステムを介した社会運動を「オープンソース」革命と呼んだりしている。たとえば、NYウォール街のデモは、Facebookなどを連絡手段に使って注目されて、それが「オープンソース革命」と表現されている。

-[[オープンソース革命:10.29はどうなる?G20の反応は?|中川秀直オフィシャルブログ「志士の目」by Ameba:http://ameblo.jp/nakagawahidenao/entry-11058530156.html]]
-[[【肥田美佐子のNYリポート】若者の「オープンソース」革命は世界を変えるか―ウォール街のデモの拡大で - WSJ日本版 - jp.WSJ.com:http://jp.wsj.com/US/Economy/node_320632]]
-[[オープンソース型スタートアップとしての『ウォール街占拠デモ』   | ソーシャルビジネス最前線 | 現代ビジネス [講談社]:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/24156]]
-[[ノウハウをオープンソース化! 英国的、草の根ローカルジャーナリズムの育て方  | つながる!ソーシャル時代 ヒト・カネ・コト | 現代ビジネス [講談社]:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31530]]
-[[ジャーナリズムのためのオープンソースコミュニティ「Source」が誕生  | つながる!ソーシャル時代 ヒト・カネ・コト | 現代ビジネス [講談社]:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33939]]
--[[Source - Journalism Code, Context & Community - A project by Knight-Mozilla OpenNews:http://source.mozillaopennews.org/en-US/]]

**オープンソース化 [#m0dbbaa5]

-[[第68回 『組織をオープンソース化する』 - チームビルディングジャパン:http://www.teambuildingjapan.com/column/068.html]]
-[[「人生をオープンソース化しよう」とベルリンで挑戦する、ある映画監督の決意 : ライフハッカー[日本版]:http://www.lifehacker.jp/2012/08/120827opensource.html]]
-[[想像力をオープンソース化するArdurino:http://www.aoky.net/articles/massimo_banzi/how_arduino_is_open_sourcing_imagination.htm]]
--「How Arduino is open-sourcing imagination」の日本語訳
--[[マッシモ・バンジ「想像力をオープンソース化するArdurino」 | Video on TED.com:http://www.ted.com/talks/lang/ja/massimo_banzi_how_arduino_is_open_sourcing_imagination.html]] ビデオ

単純に、OSSをいっぱい採用する、ソフトウェアをOSSにする、OSSコミュニティに協力する、というのも「オープンソース化」と呼ばれている。まあ、間違っちゃいないけれども。

-[[Dellは4つの足で全社オープンソース化へ向かう:http://jp.techcrunch.com/archives/201207194-ways-dell-is-becoming-an-open-source-company/]]

単なる公開を、オープンソースと言っている場合もある。

-[[ジェイ・ブラッドナー「癌研究のオープンソース化」 | Video on TED.com:http://www.ted.com/talks/lang/ja/jay_bradner_open_source_cancer_research.html]]

**オープンソース現象 [#oac993bb]

梅田望夫さんは、「ウェブ進化論」のなかで''オープンソース現象''を定義しているけれど、それは単なるバザールモデル。

あと、「オープンソース的協力」なんて言葉も登場する。

-[[オープンソース現象:http://samidare.jp/nao/note.php?p=log&lid=51708]]
-[[オープンソース的協力が成立する要件についての実験と考察 - My Life Between Silicon Valley and Japan:http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20090501/p1]]
-[[オープンソース現象の新たな可能性:http://www.mochioumeda.com/archive/sankei/030919.html]]

-[[ニコニコ動画で行われているオープンソース現象 組曲『ニコニコ動画』 - WebLab.ota:http://d.hatena.ne.jp/n_euler666/20070723/1185117376]]
-[[オープンソース現象といわずにどういえばいいのか? - WebLab.ota:http://d.hatena.ne.jp/n_euler666/20070822/1187708997]]

**オープンソース的 [#v5b77782]

-[[コミュニティー運営の要諦:エンジニアライフというオープンソース的集団 - ITmedia ニュース:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1209/28/news021.html]]

*批判 [#jeb0a0eb]

「オープンソースの定義」のポイントは、共同作業の礼賛ではない。

自由な利用を保証しているところにある(たとえば、互いに思想的に相いれないとしても)。
自由な利用を保証しているところにある(たとえば、自身の主義主張に合致しないとしても)。

オープンソースという言葉は、こういう思想を、わりと多い隠しているけれど、それは根底に残っている。
オープンソースという言葉は、こういう発想を多い隠しているけれど、それは根底に残っている。

-[[記者の眼 - 「オープンソース的」という言葉の誤解と希望:ITpro:http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20090703/333175/]]

-[[成果が永遠にみんなのものであり続ける仕組みも含めてオープンソースという言葉を使おう - アンカテ:http://d.hatena.ne.jp/essa/20090620/p1]]
-[[改変の連鎖とニコニコパブリックライセンス - アンカテ:http://d.hatena.ne.jp/essa/20071023/p1]]

-[[Island Life - オープンソースの罠:http://blog.practical-scheme.net/shiro/20090619-open-source-scheme]]
-[[Island Life - ソフトウェア開発以外の分野でのオープンソース?:http://blog.practical-scheme.net/shiro/20090621-open-source-outside-software-development]]

-[[2009-06-18 - 梅田望夫にオープンソースを語るなとガツンと申し上げたい:ひがやすを blog:http://d.hatena.ne.jp/higayasuo/20090618]]
-[[「オープンソース」の二つの意味 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載:http://sourceforge.jp/magazine/09/06/24/0520207]]

*OSSなのに、オープンソースの定義に合致しない [#xd253d25]

オープンソースソフトウェアを名乗りながら、オープンソースの定義に合致しないソフトウェアライセンスを適用しているものについて
こちらは、オープンソースソフトウェアを名乗りながら、オープンソースの定義に合致しないソフトウェアライセンスを適用しているものについて

-[[なぜ、オープンソースという言葉を使うとき「オープンソースの定義」に合わせたほうが良いのか:http://www.catch.jp/oss-license/2012/01/25/why_opensource_under_osd/]]
-[[ケーススタディ | オープンソース・ライセンスの談話室:http://www.catch.jp/oss-license/case_study/]]


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