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日本語プログラミング言語なでしこ

*ポイント [#x3704956]
-(引数1)(引数2)..命令語 Forthみたいなスタック型言語
-助詞で日本語を区切って、引数と命令語を自動判別
-インデントによる構文表現
-多彩なライブラリ

-変数名に、全角日本語を使用できる。ただし、「黒い傘」とかできない。(いで区切られる)
-変数の型は、文字列、整数、数値、配列、ハッシュ

-公式マニュアル:機能の紹介で、Syntaxあたりを読むと言語仕様がわかる
--http://nadesi.com/doc/reference/index.htm

-リファレンスの読み方
--【名前】言う (いう)
--【引数】{文字列=?}Sを|Sと
---S(データ型は文字列)を処理対象とする
---助詞には、"を" or "と" が使える
--【説明】メッセージSをダイアログに表示する。

*ヒント [#o198999d]

**基本操作を知るには [#i1c571d7]

-「ヘルプ」-「マニュアル」
--(イ)はじめに  	「なでしこ」についての説明です。
--(ロ)プログラミング講座 	ゼロからのプログラミング講座です。
--(ハ)機能の紹介 	各命令の機能別命令の解説です。
--(ニ)命令の一覧(50音順) 	なでしこに搭載されている命令の一覧表です。

**命令を調べるには [#se712643]

-左枠の"命令検索"で、適当な日本語を入れる 言う->ダイアログを表示 msgboxに相当
-左枠の"命令一覧"で、適当なところを探す
++「ダイアログ・ウィンドウ」-「ダイアログ」
++調べたい命令を右クリック->「詳しい解説を見る(Local)」

**やりたいことの実現方法を調べるには [#k40da28e]
-サンプルプログラムを眺める
--「ファイル」-「サンプルフォルダを開く」
-左枠の"行動"で、「よく使う処理」「ちょっと便利」「基本事項」あたりを読む
-クジラ飛行机「文系サラリーマンのための仕事に役立つプログラミング入門」
--http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20070222/262977/
-日本語で10行プログラミング
--http://journal.mycom.co.jp/column/nihongoprog/
-なでしこ学習帳@はてな 
--http://nadesiko.g.hatena.ne.jp/
-なでしこ命令一覧
--http://www.geocities.jp/moka21/teatime/soft/nadesiko/command.html

**Tips [#yff4599d]
-文字列を結合したい &演算子
 「あいう」&「123」
-文字列の中で文字列変数を展開してもいい
 「あいうえお{文字列変数}かきくけこ」

-命令名によく似た変数名を付けるとエラーになる場合がある。
--変数名が優先されるため、該当命令の実行時にエラーになる。
--例:関数の引数に「区切り」変数を設定。「区切る」命令でエラー
--実は、動詞の送り仮名を無視していて、「区切り」と「区切る」が同じになる。
--考えてみれば当たり前だが、区切る命令を使うまで気づかない。

*関数呼び出しと引数 [#u51277af]

変数は値渡し、配列とハッシュは参照渡し

**複数行データをそのまま渡す [#kf8ab156]

値渡しなので、呼び出した関数内で変数をいじっても、元の変数は影響なし。

 テストデータ=「あいうえお
 かきくけこ
 さしすせそ」
 テストデータをテスト参照1する
 「戻り:{それ}」を表示
 「元:{テストデータ}」を表示
 
 ●テスト参照1(テスト文を)
 	結果文=「」
 	テスト文を反復
 		結果文に「{回数}:{対象}」を一行追加
 	結果文で戻る

 #結果
 戻り:
 1:あいうえお
 2:かきくけこ
 3:さしすせそ
 
 元:
 あいうえお
 かきくけこ
 さしすせそ

**複数行データを配列で渡す [#h0df6719]

参照渡しなので、呼び出した関数内で配列をいじると、元の配列の値も変わる
参照渡しなので、呼び出した関数内で配列をいじると、元の配列値も変わる

 テストデータ=「あいうえお
 かきくけこ
 さしすせそ」
 テストデータ=テストデータを改行で区切る
 テストデータをテスト参照2する
 「戻り:{それ}」を表示
 「元:{テストデータ}」を表示
 
 ●テスト参照2(テスト文を)
 	テスト文を反復
 		テスト文\(回数-1)=回数
 	結果文で戻る

 #結果
 戻り:
 1
 2
 3
 
 元:
 1
 2
 3

**複数行データをハッシュで渡す [#h0df6719]

参照渡しなので、呼び出した関数内で変数をいじると、元の変数の値も変わる
参照渡しなので、呼び出した関数内でハッシュをいじると、元のハッシュ値も変わる

 テストハッシュ@あ=「あいうえお」
 テストハッシュ@い=「かきくけこ」
 テストハッシュ@う=「さしすせそ」
 テストハッシュをテスト参照3する
 「戻り:{それ}」を表示
 「元:{テストハッシュ}」を表示
 
 ●テスト参照3(テスト文を)
 	テスト文@あ=「111」
 	テスト文@い=「222」
 	テスト文@う=「333」
 	テスト文で戻る

 #結果
 戻り:
 テストハッシュ=
 あ=111
 い=222
 う=333
 
 元:
 テストハッシュ=
 あ=111
 い=222
 う=333

*入門 [#ia7d5a54]
-[[なでしこ:日本語プログラミングのヒント>Nadeshiko_programming4JapaneseStyle]]
-NEXTWISE:すぐに使えるOSS:プログラミングを日本語で!
--http://nextwise.jp/topics/closeup/archives/567.html

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