英語学習 > アンキドロイドの使い方
暗記支援ツールAnkiとAndroid版を英単語カードとして使ってみる。
以下、書きかけ
とくちょう †
- Android版とPC版は無料
- スマホとPCで、単語データ(デッキ)と学習履歴を共有できる
- 公開された単語データ(デッキ)がいろいろある
- 単語データを自分を追加/編集できる
- 見た目はシンプルだけど、けっこう奥が深い
- オープンソース!
はじめかた †
インストールしたら、基本的な単語データ(デッキ)をネット経由で追加します。
Android版 †
- ダウンロード アンキドロイド単語帳 - Google Play の Android アプリ
- インストールしたら、起動する
- 「メニュー」キー > 設定 > 共有デッキの取得
- Anki Webへのサインアップを求められるので、メールアドレスとパスワードを登録。
- 「Popular Categolies」>Languages から「English」を選択
- 一覧のなかから、日本語のやつの「Info」ボタンを押す
- 説明文を確認したら「Download」ボタンを押す
「メニュー」キーは、ここ。
基本的な単語データ(デッキ)を探すときは、「Search」欄に"英語"といれて検索すると早いかも。
おススメのデッキ †
PC版 †
下記からダウンロードして、インストール。細かな操作は、PC版のほうがやりやすい。
テクニック †
今日の出題上限に達したら †
- 「カスタム学習」ボタンをクリック
- "今日の新規カードの上限を上げる"
英語を読み上げる †
プラグインなしで行ける。これで、Google TTSで単語を読み上げてくれる。
- ANKI内でブラウザを呼び出す
- ブラウザの左サイドで、学習しているデッキか、元になっているノートを選択
- 「カード」ボタンをクリック
- 下記のコードを追記
表面のテンプレート
{{Front}}
[sound:http://translate.google.com/translate_tts?ie=utf-8&tl=en&q={{text:Front}}]
裏面のテンプレート
{{Front}}
[sound:http://translate.google.com/translate_tts?ie=utf-8&tl=en&q={{text:Front}}]
ただし、Android版ではうごかなかったので、プラグイン版を入れたほうがいいみたい。
追加ツール †
参考 †
開発コミュニティ †