起業家/一般人にプログラミングは必要か?

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早い人は、2010年あたりから、そうでなくても2012年ごろから、

「私も、コーディング・プログラミングができたら」というようなことを企業家/ビジネスパーソンあたりの人が言うようになってきている。

「クルマを持っていないとモテない」「楽器ができたらビックになれる」みたいな感じなのか?

Twitterにて、けいふ・めさ氏曰く「女にモテるかもって理由で楽器はじめる人が多いと思うw」とコメントを頂く。そりゃ、そうだ。ビッグになりたいのも、モテたいからか。

2013-01-09:追記

2012年初頭のブルームバーグNY市長のプログラミング入門記事から1年間、なぜ起業家がプログラミングをやるべきか、といった記事はものすごく増えた。 どういう人たちにどんなメリットがあるのか、という解題もたくさん登場した、2013年の日経ソフトウェア 編集長年頭コラム:ITproが、 ソフトウェアエンジニアになろうとするのではなく、ビジネスに直結するビジネスロジックを直接記述することだと、 そのあたりをうまくまとめている。

発言

新しいインターネット経済では、コードが王様だ。
時間を割いてプログラミングの基本を学ぶことは、
ビジネスや起業で成功するための助けになるだろう。
私は、いずれ起業するか、ベンチャー企業で働きたいと考えています。
純粋にビジネス、経営に関心があり、やりたいことだからです。
何をやるかまでははっきりしていませんし、それはこれから経験や勉強を積みながら
はっきりさせていきたいです。
そのためネット業界で何をやるかが定まっていないのですが、漠然とネット業界全体で
プログラミングの知識が有用かを教えて下さい。
ちなみに、私は英語はできるけどプログラムはできないわけで、
まぁ、お前に言われたくないよ、と言われればそれまでなのだが、
今私が20歳で、IT、それもインターネット関係でアントレプレナーになりたいなら、
プログラムをせっせとするですよ。
Google はいまでこそバリバリにコードの書ける人だらけで、
堅牢でスケーラブルな検索システムが構築されているが、
システムが元からそうだったわけではなく、
最初はやっぱりアイデア段階のコードであり、
そこでアイデアの有用性が示されてから、段階的に書き直されていった
テクノロジーの世界でのプロトタイプというと、やはりソフトウェアなので、
プログラムが書けないとなかなかプロトタイプは作れない。
プログラムが書ける友達に頼んで作ってもらうことも可能だろうが、
やはり自分で開発できるに越したことはない。プログラミングそのものは、
そこまで難しいことではないが、
一人でプロダクトのコードを書ききるのはそう簡単なことではない。
どうせやることもないし、そう思って本を購入し、
家に帰って少しずつ読みながらプロダクトを作ってみると、
意外にも少しずつですが、作ることができました。
...
気がつけばプロトタイプらしきものが完成して、私はベンチャー界隈の友達に見せて周り、
さらにブラッシュアップを重ねていきました。
気がつけば最初は「人のつながりで人を探す」というジャスト・アイディアだったものが、
より具体的に「一緒に何かをする仲間探し」というコンセプトに落としこまれていきました。
人からのフィードバックを得る中、名前は「イモヅル」から「ウォンテッド」に変わりました。
やる気満々の新進起業家をつかまえて、成功するためのいちばんの課題は何か、
と尋ねると必ず、嘆きの言葉が返ってくる。有能な技術者がなかなか見つからない、
というのだ。
...
これほどまでに技術者が高値の売り手市場になっている、
それなのにかんじんの売りものが労働市場に払底している。
さぞかし今どきの大学生たちは、群れを成してコンピュータ科学に殺到していることだろう。
...
ところが、現実はその逆だ。
ITというかネットが生活に浸透し、深化と進化のレベルが上がるほどに、「格差の拡大」を
思い知らされることが多々ある。
...
というのは、「コードを書ける者と書けない者」では、この先、収入の差が開いていくのでは
ないか、ということだ。「収入の差」というのが言い過ぎなら、「収入を得る機会の差」と言
い換えてもよい。

起業家ではなく、一般人

これからビジネスがつながるのは、漠然とした「IT」ではなく「プログラミング」になる。
そのくらい“ダイレクト感”があったほうが、今の時代に合っているのではないだろうか。
ニューヨーク市長のマイク・ブルームバーグの新年の抱負は、
プログラマーになるための勉強をすることだという。
少なくとも、この歯に衣着せぬニューヨーク市のリーダーが、6日(米国時間)
に208,000人余りのフォロワーに対してつぶやいたところによればそうらしい。
開発ツールが安く手に入るようになり、やる気さえあれば年齢に関係なく技術を磨ける環境が
整っている。部活の感覚で成果を披露できる競技会(コンテスト)も増えてきた。IT業界にとって、
彼らは10年後に戦力となるかもしれない貴重な宝だ。
...
江戸時代以来、身に付けるべき能力は「読み・書き・そろばん」だと言われてきた。近い将来、
「読み・書き・プログラミング」という日が訪れるかもしれない。
つまるところ、前に進む道は一つしかない。人をやる気にさせて巻き込むのだ。
コーディングやデザイン、闘争心を身につけることはできるし、多くのことをやれるように
もなれる。だが、それらはすべて、あなたという人とあなたのビジョン、製品を信じてもらう
べく人に訴えかけるという最終目的への手段でしかないはずだ。あなたと荒波に向かっていこう
と思ってもらえる強さのある訴えでなければならない。

これはものすごく難しいことだ。まともな考えじゃないし、そんなことはなかなか起こらない。
だが、不可能なことではない。
すべての人がエンジニアになるべき、とは思っていませんが、
どんな職種であれ、ある程度プログラミングの基礎や、
ウェブの仕組みなどを知っておいた方が、価値の高い仕事が出来るのでは、と思います。
今から いうことを理解してほしい。君たちの将来を左右しかねない問題だからだ。
それは、米国経済の中で生き残りたければ、コンピューター・コードを学んでおいたほうがいい、ということだ。

Code.org

アメリカのオバマ大統領が、全てのアメリカ人に対して、
プログラミングの大切さを伝えたメッセージが公開されました。

こういったスキルを学ぶのは単に将来に役立つからというだけではありません。
我が国の将来に必要なのです。
我が国が最先端をゆく国であり続けたいのであれば、
私達の生活を変えてくれるような、ツールや技術を習得した、
あなたたちのような若い人が必要なのです。

ちなみに日本では、国力の増強と貧困脱出というキーワードは出てこないよな。

エンジニア志望

このSimejiチームの話を織り交ぜると“最低限の生活を保障するための収入源+プロアマ
としてのチームベースのプロダクト作成”という方向性になります。いわば、音楽シーンにおける
インディーズバンドみたいなもので、それぞれの得意な分野の人間が集まって1つのプロダクトを
作り、そこにファンが集まるスタイルです。 
Evan Priestley 氏は知る人ぞ知る、Facebook を代表する (元) エンジニアの一人です。Facebook には 2007 年から 2011 年の間に在籍していました。
高校も大学も中退。

批評

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Last-modified: 2016-05-05 (木) 16:19:34 (953d)