SourceForege.jpとかスラッシュドットを運営するOSDN株式会社は、オープンソース関連の製品、サービス、企業の情報を
提供する『SF.JPOSS Directory』を公開した。これは、Wikiをベースに作られていて、SourceForge.JPのアカウントを取れば、ページの追加・編集を自由に行える。
すでに、OpenOffice.orgと、その関連サービスのページへのリンクなんかも公開されている(ただし、)。
こういうのは、wikipediaにFLOSSポータルがあったし、IPAのOSS iPediaなんていうのもあったけど、SF.jpのブランドでやるとインパクトがあるねぇ。
OSDNからプレスリリースが出ているけれど、SF.jpの1プロジェクトとして、そこのWikiを利用している。