オープンソースソフトウェアの育て方

とりあえずメモ。
ざっと眺めた感じだと、その網羅性の高さがすごい。
日本語訳を作成したお二人もエライ。
本書は、原著も訳書も、全文を CreativeCommons Attribution-ShareAlike (3.0) で公開している。
日本語訳は、Webを元に書籍版が出るので、書籍のほうが高品質だとか(w
ライセンス周りの説明も分かりやすい。

という一方で、コミュニティは全て共通という訳でもないしなー、なんて思ったりするのは、耳が痛い話や身につまされる話が一杯書いてあるから。